珠玉の京都

 

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ゆっくり剥がしてみて栗を鑑賞。

 

こちらの京都の紅茶のお店。以前から気になってました。師匠に図々しくお願いして買って来てもらいましたら、まあなんと!こんな美味しい紅茶、生まれてはじめて!って思うぐらいの美味でございました。

これだけじゃありません。滋賀の朝宮茶の紅茶とほうじ茶まで!

そして京都の老舗、仙太郎の和菓子。すっごくすっごく美味しかったです!

京都からがま口

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京都のがま口専門のお店のものですって。
とても綺麗な生地で、これって西陣織でしょうか?とてもしっかりした帯のような素材です。そして質の良さを感じます。大人の女性の私にぴったり~。それに最近は赤とかピンクとかを避けがちのつまらないおばさんになってきたので、こういう色のものをプレゼントされると乙女な気分に戻れて嬉しい。やっぱりもともと可愛いもの好きですのでねえ。お気に入りの招き猫のストラップを取り付けてみたらぴったり!?
こちらのストラップも京都のものです。素材は和紙だそうですが、とても固いので紙が素材だとは思えません。気に入りすぎて、いろいろなところにぶら下げて持ち歩いていたので、白い猫さんがグレーっぽくなってしまいましたが可愛さは変わりません(笑) 

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楷法の極則と言われております。九成宮醴泉銘です。来月から本格的に練習することにしました。
筆は敢えて細光鋒です。まだ、かなりふらついた字になってしまいます><

金碧とは、金と碧(青緑色)ってことで良いみたいです。
お手本の解説によると意味は、

金と碧が輝きを競うようであり、

とあります。何の金と碧なのでしょうか。勉強してないので全然分かりません。

じいちゃんありがとう

じいちゃん、こんな高価な自転車を私に買ってくれたんだ。
なんてありがたい。
無理して買ってくれたのかもしれないなあ。
最初は補助輪付きでした。そして猛練習の末に補助輪を外して乗れるようになった日のことも忘れはしない、、、
ララベルと一緒だったから、ララベルが猛練習を支えてくれたのでしょう!
じいちゃん、ララベル、本当にありがとうー!!!

長じて神情と契び

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集王聖教序です。

昨日から書き始めた課題です。
前回で今年度の隷書課題が終わったみたいです。隷書では逆筆蔵鋒に最初とても苦労しました。まだ手こずってますけれど、これからも練習を重ねて少しずつ上達したいです。
今回書いたのは、王ぎ之の行書です。去年から集王聖教序は何度か書いてますね。頑張りましょう。

お盆便

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お盆便が届いた~
老舗の俵屋吉富のお菓子ですって。なんて可愛らしいお菓子。涼やかですなあ。
グリーンティーは優しい甘さの美味しいやつです!知ってる!知ってる!(笑)
あとは、ほうじ茶マニアの私のお楽しみ、、、ああ、、はやく飲みたい!!!

さて。葛まんじゅうを早速いただきました。少し前にテレビで葛のことを見てから葛のお菓子が食べたいなあって密かに思い続けてたのがいきなり叶った!
美味しい~!ぷるふわとろんって感じ。ああ美味しかった。危うく一口で食べてしまうところでした。