お茶の子さいさいではない
お茶の本ファイルを製作中。なんじゃそれ。
表紙は一保堂の包装紙に柳桜園のショッパーでカバー。これは唯一気に入ってる部分。一応防水仕様のつもり。一保堂の漢文の包装紙、やっぱり良いねえ。
中は、まだ未完成。下手●だけど、心を込めて作ってます。なかなか楽しい!今後お茶にまつわるものは、このお茶本にファイルしていくの。楽しみ。
心を浄し筆と硯に対す
心を落ち着かせて筆と硯に向かう。
大事ですね。
しかし、心を浄するなんて簡単に言うけど、これほど難しいことって他にあります?ってくらい難しいんですけど私には。私の心はいつも濁って淀んで腐ってうん●。うん●ならまだマシだ。排便すれば良いのだから。
お香
京都師匠からのいただきものの、お香とお香立て。
京都師匠のほうじ茶
京都師匠がお茶を、どんどん送ってくれる。
いま飲んでるのは、真ん中にうつってる中村藤吉の上ほうじ茶。これまたとってもい美味しいです。いま一番お気に入りのほうじ茶です。
冷やしほうじ茶もつくって冷蔵庫に常備。美味しい。
って、美味しいしか感想がない。語彙の少なさひどすぎ(笑)